おもちゃばこ いっぱい楽しいこと 詰め込めたらいいな^^

じじの玩具箱





昨日の代休となった今日

車の24ヶ月点検で阿寒へと行ってきました


もう2年が過ぎたんだな

元気なうちに 乗せて一緒に楽しめた

納車 無理言って間に合わせてもらってよかった。。。



ご存知の方もいるけれど

幼稚園入園前から中学まで 俺は阿寒で暮らした

ごく当たり前の事として見てきた風景

今も色濃く記憶に そして現実にある風景





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「 聖域 」


中学時代の同級生の実家が タンチョウの給餌最初の地である

絶滅に瀕していたタンチョウに苦労してこさえたトウキビを与えたのは

同級生のおじいさん

1950年のことである

厳しく決して優しくはなかった自然との闘いの暮らしの中で

それでも 自然への愛を持っていたこのおじいさんを敬服します
 




 
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今日ここで懐かしいひとに出会った

動物カメラマンのS氏

俺とは同じ趣味である釣りで知り合った

後にカメラをやっていること 高校の大先輩であることを知った


懐かしさに話し込んで鶴を撮る時間が減ってしまったけど

自然への造詣も深い氏は言いました





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こうして自然が守られているのは先人達のおかげ

自然と真っ直ぐ向き合い 暮らしの中で出来ることをやってきてくれたおかげだと

ここのすぐ側には寝ぐらとなる川がある

そこは今保護のため立ち入り禁止区域

ブームに乗り 傍若無人な輩が入っているらしい

氏は眉間に皺を寄せていた






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以前 ラッコを一緒に見ていた時も

近づきすぎていた女性に 自然をあなどってはいけない

噛まれたら 指なんてひとたまりもないと注意していた






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どうか 考えて下さい

この素晴らしき あるべき姿の美しさが無くなってしまった時のことを



最低限のルール

ひとが出来ることを

ひとがしなくてはならぬことをね





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増えすぎた鹿の食害

若木がかなり皮を食べられています


森を守ることも大切なこと


有効利用として 阿寒では牧草を与え食肉として飼われてもいます





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正しい道なんて 今すぐ答えは出来ないけれど

せめて これ以上の無駄な破壊はないようにと思います


「 とっていいのは写真だけ
  
  残していいのは足跡と思い出だけ 」

(カナダの国立公園にある言葉です 北海道黒岳にもこの言葉があります)



俺の原点 俺のサンクチュアリで

そんなことを思った今日でした





 
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彼らの視線はいずこへ












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Author:K's
日々を感じたまま撮るのが好きです
このでっかい大地が好きです
暮らしの中での
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